決め手のカードが脇に置かれた山にある確率
あなたのデータ
ここにあるものは特定のゲームに縛られていません。始まる前に誰にも見られずカードを脇へ置き、何が入っていたのかを後になって初めて知るゲームなら、どれでも同じ計算です。
結果
| 少なくとも一枚が脇へ行く確率(百分率) | — |
| 一枚も行かない確率(百分率) | — |
| 全部がそこに入っている確率(百分率) | — |
| 使えると見込める枚数 | — |
| 山が一枚ごとから取っていく割合(百分率) | — |
そのうち何枚がそこに入るか
| 脇へ置かれた枚数 | ちょうどその数になる確率、パーセント | その枚数以上になる確率(百分率) |
|---|
その表の両端が、誤解のすべてです。一枚失うのは織り込んでおくだけの頻度があり、全部失うのはあまりに稀なので、そこに備えてデッキを組むと節約より高くつきます。まっとうな心配は、表の真ん中に住んでいます。
いちばん動かない数は、上の枠の最後の行です。採用枚数で変わらないからです。六十枚から六枚を脇へ置くというのは、どのカードのどの一枚からも十分の一を取ることで、一枚採用でも四枚採用でも同じです。つまりその山は、あなたの一番のカードを狙った賭けではなく、一律の税です。
だからこそ、もう一枚採用することの効き方はこうなります。割合はまったく下がらず、失う元手が増えるだけです。ページに言えないのは、実際に手にしたときそのカードがいくらの値打ちを持つのかで、税を払う価値があるかどうかを決めるのは、その半分のほうです。
4 枚採用しているカードが、そこに入ってしまう頻度はどれくらいですか。
見出しの数字が思わせるより頻繁です。六十枚から六枚を脇に置くと、四枚のコピーのうち少なくとも 1 枚がその山に入るのは三分の一を超える試合です。
恐れられている大惨事はその逆です。四枚すべてがそこに入るのは十万戦に約三回で、その可能性に備えて構築する費用は、節約できる分をはるかに上回ります。
| 採用する枚数 | 1 枚以上が脇に置かれる確率、パーセント | すべてが脇に置かれる確率、パーセント |
|---|---|---|
| 1 | 10,0000 | 10,0000 |
| 2 | 19,1525 | 0,8475 |
| 3 | 27,5161 | 0,0584 |
| 4 | 35,1460 | 0,0031 |
採用枚数を増やせば、その山は問題でなくなりますか。
割合としては変わりません。そこが意外なところです。この山はデッキのどのカードのどのコピーからも同じ割合を取ります。六十枚から六枚はきっかり十分の一で、一枚採用でも四枚採用でも同じです。
コピーを増やして買えるのは、取られる割合の小ささではなく、残る枚数の多さです。四枚採用なら平均で三・六枚が手元に残り、一枚採用なら〇・九枚です。
では、それを避けるためにデッキを組む価値はありますか。
一枚失うことに対しては、たいてい割に合いません。それは普通に起きることで、その保険料は毎試合払うことになるからです。全部失うことに対しては、なおさら割に合いません。ほとんど起きないからです。
まっとうな心配が住んでいるのは分布の真ん中で、それがどれだけあるかを表がそのまま示します。
このページは何を前提にしていますか。
脇に置かれるカードがデッキ全体から無作為に選ばれ、分からないままである、ということです。それがこの計算を素直な超幾何分布にしています。
その山を見る、カードを入れ替える、サーチのあとで脇に置く、といったことを可能にするものはすべてこの模型の外です。
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